QGIS見た目を変えてみましょう。その2
GISを使う目的の一つはデータを見える化することです。
今度は山林所有者ごとに地物の色を塗り分けをしてみましょう。
え?どういう事?と思われた方は是非続きをご覧ください。

属性テーブルを開いてみると現在このような地物と属性データがあります。

ここで色分けをするために仮の色付けをします。図のようにレイヤーを右クリックしてプロパティ→シンボロジーの調整と進みシンプル塗りつぶし→塗りつぶしでOKです。
仮の色なので何でも構いません。

仮の色づけが完了しました。図では一部ラベルが表示されていませんが、気にしないで進めます。

もう一度シンボロジーの調整を呼び出して、今度は単一定義のところをカテゴリ値による定義に変更します。
続けてこの定義の使い方です。

まだ文字化けしていますがここも気にせず、値で山林所有者を選択します。

次に下の分類をクリックすると山林所有者の全ての氏名が出てきます。
説明すると表の値は属性テーブル内の値です、凡例の方はレイヤパネルに表示される文字列です。
つまりレイヤパネルに属性データと別の呼称などを表示させたい場合にはここの文字列を変更します。例えば山林所有者の屋号とか実質の所有者などがある場合などです。
ん?と思った方は、ここでは紹介しませんが是非やってみてください。

このままOKでも良いのですが、また前回のようにベタ塗りになってしまいますので図のように全部の要素を選択して(1つのデータを選択してCTRL+A)右クリックから透明度を変更を選びます。
出てきた画面で透明度を指定してください。ここでは20を指定しました。

所有者ごとの色分けが出来ました。レイヤパネルに凡例が出ているので、どの色が誰なのかもわかります。
※図ではラベルも表示されるように変更しておきました。ラベルで指定している面積のデータが抜けている属性データがラベルの表示に失敗していたからです。フィールド計算機で再計算して再表示されるようになりました。
このように、QGISでは思った結果が得られなかったり表示されないものがあったり、地物が地球のどこかに飛んで行ったりしてしまうことがあります。その多くはユーザーのオペレーションが原因です。QGISを使う上でそれを修復する力も必要になってきます。そこで嫌になってやめてしまっては本当にもったいない話です、こんなに便利なものを使わない事になるのですから。
慣れてくるとその多くの原因や対処法もすぐに見つかるようになります。ですから恐れずどんどん使ってみることが大事なのです。
今度は山林所有者ごとに地物の色を塗り分けをしてみましょう。
え?どういう事?と思われた方は是非続きをご覧ください。

属性テーブルを開いてみると現在このような地物と属性データがあります。

ここで色分けをするために仮の色付けをします。図のようにレイヤーを右クリックしてプロパティ→シンボロジーの調整と進みシンプル塗りつぶし→塗りつぶしでOKです。
仮の色なので何でも構いません。

仮の色づけが完了しました。図では一部ラベルが表示されていませんが、気にしないで進めます。

もう一度シンボロジーの調整を呼び出して、今度は単一定義のところをカテゴリ値による定義に変更します。
続けてこの定義の使い方です。

まだ文字化けしていますがここも気にせず、値で山林所有者を選択します。

次に下の分類をクリックすると山林所有者の全ての氏名が出てきます。
説明すると表の値は属性テーブル内の値です、凡例の方はレイヤパネルに表示される文字列です。
つまりレイヤパネルに属性データと別の呼称などを表示させたい場合にはここの文字列を変更します。例えば山林所有者の屋号とか実質の所有者などがある場合などです。
ん?と思った方は、ここでは紹介しませんが是非やってみてください。

このままOKでも良いのですが、また前回のようにベタ塗りになってしまいますので図のように全部の要素を選択して(1つのデータを選択してCTRL+A)右クリックから透明度を変更を選びます。
出てきた画面で透明度を指定してください。ここでは20を指定しました。

所有者ごとの色分けが出来ました。レイヤパネルに凡例が出ているので、どの色が誰なのかもわかります。
※図ではラベルも表示されるように変更しておきました。ラベルで指定している面積のデータが抜けている属性データがラベルの表示に失敗していたからです。フィールド計算機で再計算して再表示されるようになりました。
このように、QGISでは思った結果が得られなかったり表示されないものがあったり、地物が地球のどこかに飛んで行ったりしてしまうことがあります。その多くはユーザーのオペレーションが原因です。QGISを使う上でそれを修復する力も必要になってきます。そこで嫌になってやめてしまっては本当にもったいない話です、こんなに便利なものを使わない事になるのですから。
慣れてくるとその多くの原因や対処法もすぐに見つかるようになります。ですから恐れずどんどん使ってみることが大事なのです。
QGIS見た目を変えてみましょう。その1
前回までのマップを見て、これでは見づらいと思いませんか?
ポリゴンが塗りつぶされて背景地図の様子が分りません。レイヤの☑をいちいち切り替えてみるのも不便です。今回はマップの見た目を変えて分析しやすい画面を作ってみましょう。

レイヤを右クリックしてプロパティを選択します。

レイヤのプロパティで左の3つ目のタグ シンボロジーを調整を選択し、シンプル塗りつぶし、ブラシなしと選択してOKをクリックです。

塗りつぶしが無くなって背景のレイヤが見えました。しかし黒い枠線は視覚的にイマイチなので変更してみましょう。


今度はストロークの色を赤 ストロークの幅を2.0 ポイント(Points)に指定してみます。

だいぶ見やすくなりましたね、この辺は自由に変更してみて好きなスタイルで表示してみてください。気に入ったスタイルが出来たらシンボルの保存で使いまわすこともできます。
次はこの地物たちにラベルを表示してさらに見やすくしてみます。

今度はプロパティの4つ目のタグ ラベルを選択し単一定義を設定します。

値で現場名を選択してください。

地物に現場名が表示されました、好きなフィールドを選ぶこともできますし文字の色や大きさ場所も設定できるのでいろいろ試してみてください。
表示できるのは1つのフィールドだけではありません、次に面積も一緒に表示させてみましょう。
現場名を指定した値の一番右に[ε]のボタンがあるのでクリックします。

式を書いていきます、キーボードで入力しても同じですが、真ん中の列からフィールドと値にフィールド名が入っているのでそれをダブルクリックすると"(ダブルクォーテーション)で囲まれて式に入力されます(図の緑の線)下の段の演算子はシングルクリックで入力できます(図の赤い線)。
式の中の || (キーボードのShift + ¥を2回)は文字データをつなぐときに使う演算子です。
また、'\n'は改行の演算子です。
最後の'ha'のように'(シングルクォーテーション)で囲まれた文字はそのまま表示されます。任意の文字列を表示させることができるという事です。

あとは自分好みにカスタマイズしてみたり背景地図を切り替えてみたりこれまでやってみたことをいろいろ試してみましょう。
ここまでが私がレイヤを作った時に行う一連の作業です。慣れてくると色々なところで省力化できるので簡単に見た目を変えることができますよ。
ポリゴンが塗りつぶされて背景地図の様子が分りません。レイヤの☑をいちいち切り替えてみるのも不便です。今回はマップの見た目を変えて分析しやすい画面を作ってみましょう。

レイヤを右クリックしてプロパティを選択します。

レイヤのプロパティで左の3つ目のタグ シンボロジーを調整を選択し、シンプル塗りつぶし、ブラシなしと選択してOKをクリックです。

塗りつぶしが無くなって背景のレイヤが見えました。しかし黒い枠線は視覚的にイマイチなので変更してみましょう。


今度はストロークの色を赤 ストロークの幅を2.0 ポイント(Points)に指定してみます。

だいぶ見やすくなりましたね、この辺は自由に変更してみて好きなスタイルで表示してみてください。気に入ったスタイルが出来たらシンボルの保存で使いまわすこともできます。
次はこの地物たちにラベルを表示してさらに見やすくしてみます。

今度はプロパティの4つ目のタグ ラベルを選択し単一定義を設定します。

値で現場名を選択してください。

地物に現場名が表示されました、好きなフィールドを選ぶこともできますし文字の色や大きさ場所も設定できるのでいろいろ試してみてください。
表示できるのは1つのフィールドだけではありません、次に面積も一緒に表示させてみましょう。
現場名を指定した値の一番右に[ε]のボタンがあるのでクリックします。

式を書いていきます、キーボードで入力しても同じですが、真ん中の列からフィールドと値にフィールド名が入っているのでそれをダブルクリックすると"(ダブルクォーテーション)で囲まれて式に入力されます(図の緑の線)下の段の演算子はシングルクリックで入力できます(図の赤い線)。
式の中の || (キーボードのShift + ¥を2回)は文字データをつなぐときに使う演算子です。
また、'\n'は改行の演算子です。
最後の'ha'のように'(シングルクォーテーション)で囲まれた文字はそのまま表示されます。任意の文字列を表示させることができるという事です。

あとは自分好みにカスタマイズしてみたり背景地図を切り替えてみたりこれまでやってみたことをいろいろ試してみましょう。
ここまでが私がレイヤを作った時に行う一連の作業です。慣れてくると色々なところで省力化できるので簡単に見た目を変えることができますよ。

